2021年11月09日

ワタシってサバサバしてるから

ワタシってサバサバしてるから を読み始めました。


ある会社の、20代後半の女性社員を中心としたお話です。


「こうされたらムカつく」を地で行くような女性に対して「こう言い返せばスカッとする」という返しがガンガン出てきます。


人から何を言われても自分の信念に沿って真っすぐ生きている人は素敵だなと思います。



ワタシってサバサバしてるから(1) (コミックなにとぞ)
ラベル:会社 信念 社員
posted by へい at 05:33| Comment(0) | 漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月29日

イジメの時間

イジメの時間。過去に一度読んだことがあるのですが、今、あらためて読み直しています。



イジメの時間 (1)


自分をいじめた相手に復讐をしたい。いじめられた経験のある人なら誰しもが抱く感情だと思います。

どうやって復讐してやろうかと想像する。

でも、実際には行動には移さないのが普通です。


過去にいじめを行う中心にいた人物が、後に、立場が変わっていじめの対象となる。

そういうケースもあると思いますが、この漫画は違います。





この漫画を読み進めていくのは、正直気持ちが良いです。しかし、そう感じてしまうことは気持ちが悪い。爽快感と罪悪感が同居します。

人の感情のもっとも醜い部分に触れてくる作品。

そのように感じます。
posted by へい at 11:03| Comment(0) | 漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月11日

シガレット&チェリー


シガレット&チェリー 11 (チャンピオンREDコミックス)


河上だいしろうさん作のシガレット&チェリーを全話読んだのですが、素敵な作品でした。



入学したての男子大学生が、喫煙所で出会った女性の先輩に憧れを抱くところから始まるラブコメディーです。



この先輩は大学院生という設定。個人的な話で恐縮なのですが、実世界の私にも漫画内の先輩と同じ雰囲気の先輩がいて、とても親近感が沸きました。


美人で、髪が長くて、サバサバした雰囲気で、大人びていて、お酒が強くて、タバコを吸っている・・・



「こんな人いるわけないだろ」ではなく、「いるいる!こういう人!」からのスタートだったので、すぐに世界に入り込んでしまいました。



本編が終わった後におまけの話があったのですが、そこまで含めて完璧でした。通して読んでも長すぎないボリューム感もよいと思います。
ラベル:タバコ お酒 美人
posted by へい at 07:56| Comment(0) | 漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年08月24日

バウンサー

ピッコマで連載中の漫画、バウンサーでスペツナズ・ナイフが出てきます。現在公開されている中では最新である第54話(2)で、お金を持ち逃げした疑いで組織と対立することになった男の警護で、組織のトップと対峙することになったシーンでした(ただ、使われはしませんでした)。


Wikipediaによれば、スペツナズはソ連の特殊部隊の名前。一度使うとすぐには使えなくなってしまう代物ですが追い詰められたあのシーンには合っていると思いました。



主人公が随分と成長してしまいましたが(「しまった」って悪いことではないですが、成長を見る楽しみがなくなってしまったという意味で)、師匠も知らないような知識が見れたり、敵に追い詰められたようで、実は敵の一手、二手先まで読んで手を打っていたりという心強い姿を楽しんでいます。
ラベル:Wikipedia 連載 成長
posted by へい at 14:50| Comment(0) | 漫画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年06月28日

わたしが鳥になる日


わたしが鳥になる日
著者:サンディスターク・マギニス作、千葉茂樹訳
出版社:小学館


「新聞か何かで紹介されていたのを見て読んだ」という人に勧められて読んだ本です(なので、紹介の内容は知りません)。


主人公は少女。身寄りがなく、里親を転々としています。父親について書かれていたかどうか覚えていないのですが、母親が出ていくとき、あなたはいつか鳥になるというようなことを言って、それを信じて暮らしています。

ひまわりの種ばかり食べたり、高い木の枝から飛び降りたり、いつ、背中から羽が生えてきて鳥として生きていくときがきても大丈夫なように、準備をしているのです。


彼女にとって里親の家というのは、自分が飛び立つまでの一時的な居場所。すぐに別れることを前提に生きてきました。でも、新しい里親は少し違うようで・・・



※「里親」というのが法律上正確な表現ではないかもしれませんが、イメージで書いています



少女の背景は話を読み進めていくにつれて明らかになっていくので、ここで詳細を書くことはできません。

読み終わったときに思ったのは、少女の心の描写がとてもリアルだなということです。

そして、彼女を支えてくれる人たちの温かさ。


人と接するとき、相手を全く傷つけないのは難しいことですが、こういう接し方は相手を安心させるだろうなあという温かさがあります。



人の心の一番大切な部分に触れたような、そんな気持ちになる作品でした。
ラベル: 里親
posted by へい at 09:48| Comment(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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